GMMAとRCIで専業トレーダーになりました！

どうもノッティーです。

昨日はやりにくかったっすねぇ。

上下に大暴れ


1回目：6.5pips

最初の目線は下。

ただ、下といってももう充分下げた感じなのでゆっくり待ってたら

大きく上下し始めたので要注意してたのが正解でした。

最後にちょろっと取れただけでも満足です。



昨日、しんちゃんさんのコメントに返信してる時に思ったんですけど、

ダウ理論、トレンドライン、チャートパターン、その他いろいろな

一般的にはトレードの基本や常識と言われる手段を使って

利益を出している人って、実は決して多くないんですよね。

大体2割から1割くらい。


でも、そう言った基本でトレードして勝っている、または勝てる

と言う商材、本、ブログは沢山あるんです。

このギャップは何だろう？

僕は、現在では「基本や常識」とされるものは、かつての先人

たち（セミナーとか本出してるけど、実際にトレードしてない人）

に拡大解釈されすぎて広まったのかなって思うんです。


これは僕個人の想像なんですけど、

ライントレードとかダウ理論、チャートパターンって

どうにでも解釈できるから、トレードをやったことのない人

とかでも何とでも説明できる。

外れても相場は完全に予測できないといえばそれまで。

すっごく説明に使いやすいから広まったんじゃないかなって。


別に上のやり方とかでは勝てないとは言ってないんですよ。

いや、どんな手法であっても勝てる。


要はトレーダーの技量次第で結果は決まるんです。

どんな手法でも、上手いトレーダーなら勝てる。


結局何が言いたいのかというと、相場には絶対が無いのなら

絶対的に優れた手法も無いということです。


トレードで試行錯誤していくうちに、自分にあったスタイルを

見つけていって、これだ！と思ったことをとことん突き詰めていく。

これでトレードの技術が上がっていくんじゃないかと。

もしライントレードが好きだったり、沢山の時間軸を見て

トレードするのが好きだったら、それを極めるために努力して

技術を身につければトレードの成績は良くなると思います。


僕はそれがたまたまGMMAとRCIだけだったっていうだけです。

ラインを引いたりチャートパターンで判断するのが苦手だから、

全部移動平均線に任せる方が気楽だったんです。


きっとトレードで利益を出している人って、みんな風に

考えてるんじゃないかと思います。


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